柔道整復師の療養費改定が行われました。詳細は厚労省のHPにも掲載されていますが、どちらかというとかなりの減額につながる可能性のある改定になっています。
私の師匠の時代には、昭和の40年代でしょうか、施術回数制限もありかなり厳しい生活を強いられていたとは聞いていましたが、時代は繰り返し、令和になった今もまたこれが繰り返されようとしています。
しかも長期頻回が継続的であれば、償還払いも行うとのこと。ただありがたいことに電気料金高騰に鑑み、電療料金が10%も・・・・1回1部位30円から33円へと3円もあがります。月10回以上の施術が争点になっているいま、3円×10回としても30円! 月に一人当たり一部位なら30円、三部位なら80円ほどが月の上昇分となるわけです。それにその月の通院者数を乗ずればよいわけですが、あくまでほとんどの方が10回来られた場合の話であり、一カ月に3回しか来られない方もいらっしゃれば、15回ほど来られる方もいらっしゃるわけです。
そんな状況になっているこの業界ですが、副業としても収入の足しになるようなことをなにかできないものかと組合でも模索しているところです。
さて、長くなりましたが5・6月度の景況感報告が神奈川中央会よりまいりましたので、ご報告させていただきます。